麻生かおり 無料動画・プロフィール
動画のあらすじ 女医肉奴隷
医師として働く主人公(麻生かおり)には同僚の婚約者がいた。
しかしその婚約者を狙う看護婦が1本のビデオテープを彼に渡す。
そこには主人公(麻生かおり)とそっくりな女性がセックスする姿があった。
当然、身に覚えのない麻生は真相を究明することにするが・・・
優しそうで上品な雰囲気とは裏腹に映画内で見せる淫らな濡れ場が見所のひとつである。
(動画タイトル:女医肉奴隷)
麻生かおりのプロフィール
麻生かおり(あそう かおり)1963年3月17日生まれ 広島県出身 帰国子女である
女優を目指し、短大在学中に劇団の養成所に入所。
当初は時代劇などに脇役として出演していた。
1984年、監督のオファーで『団鬼六・縄責め』に初出演。この作品が日活ロマンポルノ初出演。
このときは高橋かおりという名義で出演していたが、同名の女優がいたため麻生かおりに改名した。
1985年、夫の出張中に黒人との情事に溺れていく人妻を描いた『ワイセツな女 黒い肌に泣く』にてロマンポルノ初主演。
代表作のひとつでもある『女医肉奴隷』(1986年)は現在も根強い人気があり動画配信もされている。
この作品は当初、日活の人気女優、赤坂麗が主演予定だったが都合がつかなくなり、急遽麻生かおりが主演することになった。
その後もいくつかの作品に主演し、にっかつロマンポルノ末期の看板女優として活躍した。
当初日活としては新たなSMの女王として売り出そうとしたが、本人がSMが嫌いだったこともあり、『花と蛇』以降はSM作品への出演はない。
引退後の消息は不明である。
角松敏生のアルバム『SEA IS A LADY』は曲ごとに女性の名前がつけられているが、6曲目は麻生かおりの名前がつけられている。
『OSHI-TAO-SHITAI "KAORI ASO"』となっている。
乳輪が膨らんでおり、乳首とともに上向きの特徴的な形をしている。
胸を愛撫されても感じないということを雑誌『映画の友』(1985年5月号)内の「稲川淳二の入れ込み対談」の中で語っている。