小川節子の動画・プロフィール
時代劇への出演が多かった小川節子の洋服姿が見られる作品です。
小川節子は日本人離れしたルックスなので時代劇よりも洋装のほうが似合ってるような気がします。
今見ても古臭く感じない顔立ちが素晴らしいです。
動画の内容 色情旅行 香港慕情
人妻の浅利章子(宮下順子)は手紙を残して消えてしまう。
残された夫の浅利住夫(井上博一)は全く手がかりがつかめずにいた。
章子の妹の室井匠子(小川節子)は彼女が住夫の会社の後輩・諸橋郁也(清水国雄)と香港に駆け落ちしたと教える。
妻を捜すために住夫も香港へと向かう。
現地で矢吹豪(やかた和彦)という男から妻が見つかったという連絡が入る。
しかしそれは妻とそっくりな娼婦(宮下順子の二役)だった。
住夫はその娼婦とセックスをしてしまう。
矢吹は観光客として香港にやってきた日本人女性を売春婦として斡旋するあくどい仕事を生業としていた。
やがて住夫もクスリとセックスに溺れ、矢吹の仕事を手伝うようになってしまう。
ある日、矢吹が若い日本人女性を住夫のアパートに連れ込み犯した。
良く見るとそれは章子の妹の匠子(小川節子)であった。
匠子(小川節子)は章子と不倫相手の諸橋が香港で心中したという手紙を持っていた。
匠子と住夫が病院に行くとそこには変わり果てた章子の姿があった。
ともに心中したとされた不倫相手の諸橋の姿はなかった。彼は裏切って逃げたのである。
部屋に戻ると矢吹に連れてこられた諸橋がいた。
怒りに狂った住夫は矢吹に銃口を向け…
(動画タイトル:色情旅行 香港慕情)
小川節子 wiki
Wikipediaにはプロフィールが載っていないようですのでプロフィールを載せておきます。
小川節子(おがわせつこ) 1951年3月21日生まれ 青森県出身
スリーサイズ:B82,W60,H84 身長:151cm
1971年、二十歳のときに林功監督に抜擢され『色暦大奥秘話』で日活ロマンポルノデビュー。
その後も林監督や曽根中生監督が手がける作品に多く主演。主に時代劇が多かった。
鼻筋の通った日本人離れしたルックスで日活ロマンポルノを代表する人気女優となる。
日活ロマンポルで活躍したのは1971年から1974年まで。
1974年にはミステリードラマ『女子高生殺人事件』に出演している。
そこで共演した俳優の高岡健二と結婚。3人の子供を出産。2004年に離婚。
2015年に「爆報!THEフライデー」にて近況を語っている。
それによると出産時の輸血が原因でC型肝炎を患い闘病生活を送っていたとのことである。