可愛かずみ 動画(日活ロマンポルノ)ヌードシーン
動画の内容 セーラー服色情飼育
女校生の美貴子(可愛かずみ)は駅でロリコンの教授に目をつけられ、家まで尾行される。
教授は電話番号を調べ猥褻な電話をかけはじめる。
それだけで満足できない教授は美貴子(可愛かずみ)の母親に偶然を装って近づく。
その後も猥褻な電話をかけ続け母子を不安にさせる。
そして助けるふりをして親切にし、やがて母親と結婚する。
教授が母親と結婚した真の目的は娘を手に入れることだった。
表面上は優しい教授に美貴子(可愛かずみ)も好意的だった。
ある日、教授は母親を自らの手で殺害してしまう。
そして途方にくれる美貴子(可愛かずみ)を慰めながらセックスをしてしまう。
【みどころ】
最後の祭壇の前でセーラー服姿でセックスするシーンでは可愛かずみの形の良いおっぱいをじっくり堪能できる。
また顔の表情があどけなくも色気があってすばらしい。
可愛かずみの裸のシーンは少なめだがストーリーも面白く、他の女優の濡れ場も悪くはない。
なによりも出演当時18歳の可愛かずみのセックスシーンが見られる作品は今作だけである。
可愛かずみのプロフィール
可愛 かずみ(かわい かずみ)1964年7月9日生まれ 東京都出身
高校生のときにスカウトされモデル事務所に登録。
日活のポスターの仕事をしたことで、渡辺護監督に見出される。
可愛かずみという芸名も渡辺監督がつけた。
1982年、『セーラー服色情飼育』で主演デビュー。
そのルックスとスタイルの良さから人気となる。
当時は日活ロマンポルノに出演することにためらいがあったと語っている。
その後は雑誌のグラビアなどで活躍し人気を博す。
テレビドラマやバラエティー番組にも多数出演する。
ロマンポルノ作品への出演は『セーラー服色情飼育』の1作のみであったが、ポルノ女優というイメージがついてしまったことを嫌がっていた。
1997年、都内のマンションから飛び降り自殺。32歳という若さだった。